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*​pittoretipua(ピトレティカ)、*ローランドオーガニックウェイ、*人羊水幹細胞を使用します。

毛髪に応じたシャンプー、地肌に応じたシャンプー。

現代社会の忙しさからくる髪や頭皮のつかれ、環境からくるダメージに合わせた

美髪育成を頭皮から育んでいきます。

​*pittoretipua…1人1人女性に寄り添うヘアケアライン。毛髪・頭皮・身体・心まで。
導き出した「5つのメソッド」
1,自律神経 2,女性ホルモン 3,酸化 4,ストレス 5,毛髪・頭皮
*ローランドオーガニックウェイ…イタリアのボローニャが原産国のオーガニックライン。
サハラとインドシナの植物から抽出された活性成分が含まれています。
(生態学的基準に従い管理されているFSC認証済み)フェアトレード方式で調達されており、
これらの地域の経済に貢献し、人々を支援しているLineupです。
​*人羊水幹細胞...幹細胞とは、けがをしたときにSOSをキャッチしてその傷を治そうしてくれる、体の中の小さなお医者さんの役割をしている細胞。
けがをした時に傷口を治すために幹細胞が集まり、そこで細胞の分化や分裂を繰り返して機能を再生し、回復させるという大事な働きをします。

 
 
「頭皮の整体」

目的→自律神経の正常化。筋肉の柔軟化。骨の縫合部の老廃物を流す。
リフトアップ効果。リンパを流し、血流を良くする。

頭皮の整体は頭部の筋肉と骨のマッサージになります。

頭部には前頭筋、側頭筋、後頭筋、棒状筋膜が存在します。
頭蓋骨は22枚程の繋ぎ合わせで構成されています。

前頭部の筋肉は眼筋、鼻筋、肩周りの僧帽筋と繋がっており、

ほぐすことで目のスッキリ感・鼻の通りがよくなる・額のシワをのばしていく、首のコリを軽減する。

側頭部の筋肉は眼球側頭部位、顎まわりと連動しており、

食いしばりを調整・眼精疲労の軽減・ほうれい線を伸ばす・リフトアップ効果が期待されます。

後頭部の筋肉は前頭筋と僧帽筋の間にあり、前頭部を引っ張っている位置になります。


骨の圧で血流、リンパが滞りやすいのでほぐすことで顔のリフトアップ・首、肩こりを軽減させる効果があります。

帽状腱膜は筋肉部が緩むことにより、張り付いた状態から動く状態になり、

後頭筋が繊維を引っ張って繋ぎ止めてリフトアップ効果に繋がります。

僧帽筋は肩周りを覆う筋肉で、主に肩こり、巻き肩を伴います。

頭蓋骨のマッサージは筋肉部を含め、圧をかけることで老廃物・二酸化炭素を流し、

筋肉部をマッサージした時に得られる効果を付与します。

美が髪だけでなく体調面・お顔のコンディションも良くするのが「頭皮の整体」です




「デトックスオーガニックスパ」
施術工程

1.地肌の症状別シャンプーで洗浄


(脂漏性によるフケ・乾燥によるフケ・体内ホルモンバランスを整えて皮脂分泌を正常化・炎症・敏感肌・育毛)

2.「デトックス」100%ナチュラルクレンジング・ピーリング


(ウインターセボリー葉とスギナ葉の薬効と、カオリンとムクロジ果実の浄化・解毒の効力)
(ブレンドオイル、育毛・アンチエイジング・リラックス効果)

3.「スパ」農法タイムパウダー&トリートメント


(脂性・乾燥・機能回復・敏感・炎症)

4.「レメディ」地肌美容液


(フケ防止・除菌抗菌作用・抗炎症作用・沈静作用・毛細血管の血流促進・毛根の活性化・機能改善)


施術前に頭皮の状態で気になるポイントをカウンセリングした後使用アイテムを決定します。
天然成分を使用しますので、「デトックス」「スパ」の際、果実等のザラつき感を感じますが決して頭皮や髪を傷めるものではありません。
完全ノンシリコンですので施術中の毛髪にきしみは生じます。(後に残ることはありません)

 




 
「人羊水幹細胞×頭皮の整体」

幹細胞とは、けがをしたときにSOSをキャッチしてその傷を治そうしてくれる、
体の中の小さなお医者さんの役割をしている細胞。
けがをした時に傷口を治すために幹細胞が集まり、そこで細胞の分化や分裂を繰り返して機能を再生し、

回復させるという大事な働きをします。

羊水幹細胞培養液とは、妊娠9か月頃の健康体の女性から、

あらゆる適合検査を実施し適合となったドナーより羊水幹細胞を摂取します。
無血清培養システムで培養した上澄み液(細胞を増やす栄養素)が羊水幹細胞培養液と言います。

期待できる効果として、卓越した細胞分化・安定性にすぐれています。
成体幹細胞培養液の中でも、皮膚再生・美白・シワの緩和・保湿・抜け毛防止に高い効果のある成分です。

紫外線・ストレス・生活習慣の乱れによるダメージとして、
コラーゲンの減少(弾力)
エラスチンの減少(ハリ)
ヒアルロン酸の減少(潤い・艶)
ターンオーバーの長期化(透明感・シミ・くすみキメ・艶・テカリ)
があげられます。

地肌の徹底ケアと筋肉・骨のトータルエステのヘッドスパになります




「強髪頭皮の整体」

近年の最新療法 グロースファクター療法使用。
・幹細胞培養液
・アーユルベータハーブ
・細胞増殖因子
・エレクトロポレーション
・高周波(ラジオ波) を使用します。
施術は「頭皮の整体」後幹細胞培養液を頭皮に塗布し、ラジオ波を与えます。

「幹細胞培養液」は幹細胞を培養する際に分泌される成分で、細胞の受容体に結びつき活性させるさまざまな生理活性物質や皮膚組織に必要不可欠な細胞外タンパク質を豊富に含んでいます。

日本では美肌再生治療に活用されている他、発毛率90%以上と言われる頭髪発毛治療にも用いられています。アメリカや韓国等では既に化粧品成分として広く認知されており、「幹細胞培養液成分」配合の化粧品が革新的なアンチエイジング化粧品として人気を集めています。


「細胞増殖因子」歳を重ねるごとに、肌やからだに何かと不具合を感じるようになるのはいろいろな原因がありますが、その中でも、「ヒト成長ホルモン」の減少は大きな原因の一つになります。
ヒト成長ホルモンは、20歳頃の分泌をピークに減少し始め、40代で20代の半分にまで減ってしまいます。若々しい肌やからだを手に入れる続けるためにはヒト成長ホルモンの分泌を活性化させることが大切なことだと言われています。半分に減るとはいえ、ヒト成長ホルモンはいくつになっても新たに作り出すこともできます。良質な睡眠、適度な運動、バランスのとれた食事などがその生産の手助けをしますが、欠かせないのが「増殖因子」の働きです。ヒト成長ホルモンは増殖因子によって活性化され、新たに生み出されるのです。
この増殖因子は、成長因子(グロスファクター)とも呼ばれ、ヒト成長ホルモンを始め、様々な細胞の成長・増殖を促進するにとどまらず、キズを治すというとても重要な役割があります。他にも新陳代謝を促進する、自律神経のバランスを整える、抗ウィルス作用がある、など健康と美容に大きな関わりがあります。一口に増殖因子と言っても、種類も多く、からだの中それぞれの役割がありますが、肌に関しては、若さとみずみずしさを保つために欠かせない存在です。

「エレクトロポレーション」
電気パルスを肌に通すことで細胞と細胞の間に一時的に孔を開けて美容成分を肌の内部に浸透させるエレクトロポレーション。
有効成分の浸透率はイオン導入の約16倍~20倍といわれ、コラーゲンやヒアルロン酸といった分子量が大きくイオン化できない成分も導入することができます。
また、コラーゲンなどを導入する場合、注射を使うことがありますが、エレクトロポレーションならば、針などを使わず肌の奥まで美容成分を浸透させることができるので痛みもありません。
ダウンタイムも不要で肌を傷つける心配ありません。

「ラジオ波」
作用として、「血管拡張作用」血管を広げて血液の流れと代謝を促し、美容液を隅々まで届けやすくしてくれます。
「地肌汚れを分解」表面を温める事で、表面に残ったスタイリング剤や角栓様物質を取り除きやすくします。
ラジオ波でより多くの有効成分が供給されます。


 

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